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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/24-28 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第059回 性交をしないで四日目、木曜日ともなると桐乃は朝から不機嫌だった。ちょっとしたことで睨む、怒鳴る、物を叩きつけると言った具合で、以前の態度そのものだ。何かストレス発散の方法でも考えてやろうと思い、俺は麻奈実を金曜の夜から日曜日の朝まで桐乃の部屋に泊めることにした。幸い麻奈実の家族には信頼されているので無理な話ではない。 二人は初対面ではないが、ほとんど話したことはなく、いずれ並べて楽しむためにも親睦を深めさせ、桐乃には麻奈実相手に愚痴でも言わせて鬱憤晴らしをさせてやるつもりだった。桐乃が一方的に麻奈実を嫌っていることは知っていたが、説得すればいい。そう思って話したところ、桐乃は不貞腐れながらも俺の案を了承した。ついでに麻奈実とも肉体関係があることを話し、今後も関係を続けることを認めさせておいた。麻奈実も桐乃とは仲良くしたいとの事で、二つ返事で家の了解を取ってきた。 金曜日の夜には三人で食事をし、個別に風呂に入って就寝となった。二人は多少ぎこちないものの、それほど険悪な雰囲気でもなく、俺は桐乃と麻奈実との3P時に何をするかを考えながら、自室で安らかな眠りに就いた。 そして土曜日の朝。料理上手な麻奈実に朝食でも作ってもらおうと、桐乃の部屋のドアを開けた途端、俺は異様な光景に出くわした。 「いい気になって泊まりにくるなんて、バッカじゃないの? 聞いてんの? ねえッ!」 「おらおらおらおらっ、もっとケツ振れ、この雌ブターっ! お兄ちゃんに色目使いやがって、調子に乗ってんじゃねえぞっ、判ってんかっ、こらァ!」 「んぎびあぁ……ごめんなざいぃ……あぎびぐあぁ……ごめんなざいぃ……」 いつの間にか加奈子が来ていて、ベッドの上で桐乃と共に裸の麻奈実を嬲っていた。桐乃はショーツ一枚の姿でペニスバンドを着け、四つん這いになった麻奈実の菊門を後ろから責め、加奈子は全裸で同じくペニスバンドをつけてベッドに仰向けになり、麻奈実の膣を突き上げている。見ると、麻奈実の両手首には縄が結ばれており、ベッドの支柱へと繋がれていた。縄と二つのペニスバンドは、先々のあやせ攻略用にと予め二人に渡しておいたものだ。 「……おい」 「あれ、来てたんだ? 朝ご飯? もちょっと待ってて」 「あっ、お兄ちゃん、おっはよ~ん。一緒に遊ぼ」 「はぎゃあぎあっ……だじげでぇ……ひぐがばああっ……ぎょうぢゃんだじげでぇ……」 三者三様の答えが返ってくる。桐乃と加奈子は淡々としているが、麻奈実は泣き顔で息も絶え絶えだ。とは言え、試しに近寄って覗き込んでみると、両乳首は目玉クリップで挟み潰されていて勃起状態は不明だが、陰核は包皮から突き出して大きく勃起し、淫裂からは愛液をダラダラと垂れ流している。 「桐乃、加奈子、何やってんだよ」 「だってさぁ、ねえ、加奈子」 「そうそう、この雌ブタ生意気なんだも~ん。こんな身体しやがって、加奈子に対する嫌味かッ! おらッ! このぶよぶよとデカ尻は嫌味なのかよッ! 謝れッ!」 「んぎひゃあげはぁ……ごめんなざいぃ……あひあひぃへあっ……ごめんなざいぃ……」 まあ、相性はいいのかも知れない。意地悪そうに笑う加奈子はともかく、桐乃はすっきりとした顔をしているし、苦悶に顔を歪めている麻奈実も快感を得てはいるようだ。いつかは調教を桐乃と加奈子に任せるつもりでいたし、麻奈実に実妹との関係を説明して納得させる手間も省けたし、別にいいか。 「じゃあ、加奈子の分も朝飯作っとくから。程々にな」 「えっ? ご飯作ってくれんの? あたしの当番の日なのに? 混ざんないの?」 「お兄ちゃ~ん、加奈子としようよぉ。今日は泊まれるよぉ」 「ぎびあがあっ……ぎょうぢゃんだじげでぇ……んごぐげはあっ……だじげでえぇ……」 「何が、た・す・け・て、だっつーの。こんなにオマンコ汁漏らしちゃってさ。ほらッ!」 「おらおら、何回イったか言ってみろや、あァ? おらっ、言えッ!」 「あぎあぐがはぁ……じうなながいでずううっ……んごはぎああっ……じうなながいいいぎまじだああっ……うがぎびあがああっ……もぶ許じでぐだざいいいいいっ……」 「飯の準備して喰ったら、用があっから出かける。夕方には戻ってきて混ざるから、それまでは好きにしろ。それと、クリップがまだあんならクリトリスにも付けて潰しとけ。但し、麻奈実を完全に壊すなよ?」 そう言って部屋を出てドアを閉め、俺は朝食を作る為に階下へと向かった。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第060回-1 「やっぱり先輩は攻めが似合うと思うんですよね。受けは、あたしのクラスの男子です。ほら、ここ。こんな感じで男子を順番に犯していく先輩、激萌えです」 先日のレンタルルームの中、瀬菜は嬉々とした様子で頼んでもいないイラストの解説をし始めた。昨晩、珍しく携帯に電話があり、暇ならば見て欲しいものがあると言ってきた時には何事かと思ったが、どうやら俺の手にしている数枚のケント紙を見せたかったらしい。そこには男同士が裸で絡み合う、俺としては吐き気を催しそうなイラストが描かれている。が、それは何とか我慢してもいい。我慢できないのはモデルが俺だということだ。当然、裸どころか想像上の陰茎まで描かれている。まさか瀬菜にこんなセクハラを受けるとは思っていなかったので、俺は一頻り唖然としていた。 「これはスキャナで取り込んで彩色して、あたしのHPで公開するつもりです。で、こっちは先輩のお尻にもバイブレーター入れてみました。ほら、ここです、ここ」 「……おい、瀬菜ちゃん」 「えっ? なんですか? もしかしてお尻に入れるの、プラグとかの方がよかったですか? まさか、受けがよかったとか? ダメですよ、先輩は攻めです」 真剣な顔で言い放つ瀬菜を見ると、怒る気にも、この場で強引に犯す気にもなれない。素直に家で4Pをしているべきだった。 「……こういうの描く時には、俺じゃなくて赤城とかをモデルにしてくれよ」 この精神的虐待から逃れられるのなら、赤城の立場を多少回復させてやってもいい。 「嫌ですよ、あんなの。大っ嫌いですから。描きたくもありません」 拗ねた口調と不貞腐れた素振りを見ると、今では心底赤城のことを毛嫌いしているようだ。だが、不信感を抱くように計らったのは一週間前だ。事の展開が早過ぎる。 「どうした? 何かあったのか?」 「べ、別に何もありませんよっ。それよりちゃんと見てください。正直な意見が聞きたくて、こうして先輩にお見せしてるんですから。ほら、これも」 少し焦った様子で、瀬菜はショルダーバッグからクリアケースを取り出した。中に入っているのは同種のイラストだろう。今のところは深く追求せず、話を合わせてやった方がいいか。望み通りに正直な意見を聞かせてやろう。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第060回-2 「チンポ」 「はひぃ?」 俺の言葉に瀬菜は素っ頓狂な声を上げ、クリアケースから紙を取り出す姿勢のままで固まった。 「だからチンポだよ、チ・ン・ポ。これな、このイラスト、こっちもそうだけど、こんなチンポの奴なんかいないぞ? あとこっちのキン玉袋な、これじゃ狸だ」 「ちょっ、ちょっとっ、そんな言葉繰り返さないでくださいよっ!」 瀬菜は顔を真っ赤にしながら俺を睨み付けてきた。てっきり腐女子ということで淫語は標準装備だと思っていたのだが、オプション追加の必要があるらしい。しかし、実際に描いておきながら今さら言葉で驚くか? 「じゃあ何て言えばいいのかな? 瀬菜ちゃんはいつも何て言ってんだ?」 「い、いつもなんて言ってませんっ。……そ、その、お、おちんちん、とか……」 「じゃあ、そのおちんちんな、イラストは上手いと思うけど、おちんちんに違和感があんだよな。正直に言うと、おちんちんが細長過ぎて触手みたいだ。まあ、こういうおちんちんが好きなら別にいいんだろうけどさ。おちんちん、ちゃんと実物を見たことあんのか? おちんちんの実物を」 「な、何度も言わないでくださいっ。あ、ありますよっ、見たことありますよっ。その、あの、子供の頃に、父のとか、兄のとか……」 そのまま瀬菜は言葉を詰まらせ、弱々しく項垂れた。このまま話を誘導し、俺の陰茎を瀬菜の眼前に晒してやることは可能だろうが、安易過ぎて面白味に欠ける。ここは少し赤城に対する負の感情でも煽っておくか。 「おちんちん、赤城に頼めば好きなだけ見せてくれるだろうに」 「あんな兄のなんか見たくありませんッ! 目が腐りますッ!」 眉を寄せ、怒りの形相を俺へと向けてくる瀬菜の様子からすると、やはり赤城絡みで何かあったようだ。まさか仕掛け中の別策が上手くいったとも思えないが、素直に話してこないのは言い辛い内容なのかもしれない。強引に聞き出すよりは、話題を変えた方がよさそうだ。 「おちんちん、HPやってるくらいなら、ネットで好きなだけ見られんじゃねえの?」 「いちいち言わないでくださいっ。そりゃ、確かに写真でなら何度も見てますけど、描くとこう、何か違う気がして……」 「じゃあ、これが瀬菜ちゃんの理想のおちんちんなんだ?」 「べ、別に理想じゃありませんっ。って言うか、これならスルスルっと結腸の奥まで入りそうかなって……」 「どこまで入れる気なんだよっ!」 我慢し切れずにそう突っ込んで、恥じ入る素振りの瀬菜の前で俺は笑った。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第061回 瀬菜と別れて所用を済ませ、予定通り夕方に自宅に戻ると、桐乃たちによる調教は中休みの最中だった。麻奈実は桐乃のベッドの上でうつ伏せになり、身体をピクリとも動かさず、恍惚感に満ちた顔でうわ言を呟いている。 「はぁ……桐乃様ぁ……はぁ……加奈子様ぁ……」 俺は未だペニスバンドを装着したまま傍らに立つ、二人の中学生に尋ねてみた。 「何回イかせた?」 「さあ? 五十回過ぎた頃からどうでもいっかって思っちゃって。加奈子、覚えてる?」 「加奈子も覚えてな~い。ごめんね、お兄ちゃん。本人に聞いてみよっか? おらっ、起きろッ! 起きろってんだよっ、雌ブタッ!」 加奈子が尻を何度か蹴り飛ばすと、麻奈実は必死にだらしない顔を上げ、俺と桐乃、そして加奈子を見上げて嬉しそうに笑いかけてきた。 「はぁ……何でしょうかぁ……はぁ……加奈子様ぁ……はぁ……きょうちゃん……はぁ……帰ってたんだぁ……はぁ……おかえりぃ……」 「なに勝手に媚びてんのよっ! 馴れ馴れしくすんなっ!」 どう見ても手加減せずに、桐乃が麻奈実の頬に二発の平手を喰らわせた。だが、麻奈実はうっとりとした顔で叩かれた頬を擦っている。完全に桐乃と加奈子に隷属しているようだ。元々麻奈実には被虐的な資質があったとは言え、一日足らずでここまで堕としたことに俺は少なからず感心した。 「おいこら、雌ブタ。お兄ちゃんのことを名前で呼ぶんじゃねえ。加奈子たちのお兄ちゃんなんだから、お前は今後、ご主人様って呼べや。お兄ちゃん、それでい~い?」 「……ああ」 加奈子の態度の切り替えの早さに、俺は苦笑いしながら答えた。早々と加奈子を堕としておいたのは間違いではなかったようだ。桐乃以上に加虐的でありながら俺には従順で、その落差が何とも可愛らしい。 「はぁ……判りましたぁ……はぁ……加奈子様ぁ……」 「でな? テメエ、何回イったか覚えてっか? ちゃんとお兄ちゃんに報告しろや」 「はぁ……わたしが覚えてるのはぁ……はぁ……六十七回目までですぅ……はぁ……その後は覚えてませぇん……はぁ……申し訳ありませぇん……はぁ……ご主人様ぁ……」 実際に聞いてみると、幼馴染にご主人様と呼ばれるのも悪くない。 「あァ? 使えねえブタだなぁ、テメエ。お兄ちゃん、どうしよっか? 少し身の程を判らせちゃう? 加奈子がお仕置きしよっか?」 「加奈子はセックスしてもらいなよ、あたしはできないから。その分、地味子によっく判らせとくから。でも明後日からはちゃんとしてよね、兄貴?」 半裸の妹と裸の少女二人を前にして、確かに俺の陰茎は勃起しているが、正直、少し気を取り直してから始めたいところだ。 「まだ時間はあるし、まずは夕飯でも喰おう。その後、風呂に入ってから、桐乃はここで麻奈実と、加奈子は俺の部屋で。それでいいか?」 「ん、あたしはいいよ、それで。オチンポ見ちゃったら、我慢できなくなっちゃうもん」 「加奈子、お兄ちゃんとお風呂入りた~い」 「はぁ……判りましたぁ……はぁ……ご主人様ぁ……」
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SAKURA(サクラ) 読み さくら SAKURA(サクラ) 概要 通販取り扱い 公式サイト sakuraモデル中林美和 真木明子(まきはるこ 旧姓 山田明子) 関連ニュース 関連ブログ 概要 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 出版社: 小学館 講談社女性誌wiki 発行間隔:不定期 (小学館スペシャル増刊) 雑誌コード:04714 サイズ:A4ワイド判 常に流行の先端を担ってきた団塊ジュニア世代をターゲットにした 新ママ&キッズファッション誌。それが「SAKURA」です。 「SAKURA」は従来の主婦雑誌では決して満足しない彼女たちの ファッション&ライフスタイルをコンシェルジュしていきます。 通販取り扱い セブンアンドワイ 公式サイト SAKURA -A Fashion Magazine for Mama Kids- sakuraモデル sakuraモデルブログ一覧(モデルブログ) 中林美和 中林美和ブログ 中林美和ブログWIKI 真木明子(まきはるこ 旧姓 山田明子) 真木明子ブログ 真木明子ブログWIKI 関連ニュース 「好きなことを仕事にしたい」そんな学生に、いきものがかり・水野良樹が必ず尋ねる - Yahoo!ファイナンス 宮迫博之さんの焼肉屋「牛宮城」の年内開店は困難!? アドバイザーから「事業舐めてますよ!」との厳しい声も…… | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 ロケットニュース24 編集長 GO羽鳥さんに聞く「企画力を磨くための方法」 - さくマガ - さくマガ 女性VTuberグループ「ホロライブ」所属タレントとコンビニエンスストア「ローソン」とのコラボ企画が12月7日(火)から開催! - PR TIMES 総フォロワー数210万人超!女子高生YouTuber「さくら」 雑誌「月刊Popteen」専属モデルに昇格! - PR TIMES 次世代スタイリストたちが、2022年にくるへアカラーや次世代パーマボブなどのトレンドヘアをご紹介。12/1発売の『PREPPY(プレッピー)』1月号は「2022 S/S TREND HAIR」特集。 - PR TIMES 『VOGUE GIRL』の人気企画「GIRL OF THE MONTH」に四十住さくらが登場!世界を射止めた、美しきスポーツマンシップ。 - PR TIMES 特設空間で至極の一時をギャラリースペース「SAKURAMAG(サクラマグ)SAKURA MODERN ART GALLERY」が主催するART EXHIBITION第二章。 - PR TIMES 【北川景子】思うようにいかない、だから人生は楽しい(VOCE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ホンダF1の浅木PU開発責任者が開発競争を振り返る。3スペックのPUを投入した2018年は「開発に必死だった」 - オートスポーツweb AI多機能自販機による実証実験が延長!AIさくらさんがJR山手線5駅での勤務を継続します - PR TIMES 東大発ベンチャーが届ける国産SNS「SAKURA」β版が9月29日、ついにリリース! - アットプレス(プレスリリース) 櫻坂46、10月13日リリースのニュー・シングル『流れ弾』商品内容が発表。グループ初のユニット曲も収録 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 桜田通、ファンの質問&悩みに続々回答「結婚観は?」「自分に自信を持つ方法は?」 ファンクラブが設立1周年 - モデルプレス レッドブル・ホンダ密着:4基目のICE投入は避けられない状況に。タイトル獲得に向け「いくつかの選択肢」を検討 - オートスポーツweb 日本漫画家協会賞に選出 雑誌『EYEMASK』二宮の出版社 | 大磯・二宮・中井 | タウンニュース - タウンニュース 築50年の市庁舎など千葉県佐倉市の近現代ランドマークを特集する『風媒花』最新刊を刊行 - PR TIMES 土屋太鳳、新体操・熨斗谷さくら選手&竹中七海選手との関係明かす「あの時のお話を胸に」 - モデルプレス 無観客だった「高総体」での勇姿を披露 「サクラマチ クマモト」で写真展 - 調布経済新聞 就職予定の高校生向け企業情報誌「Doors!SAKURA」を創刊 地元企業の新卒採用活性化につながる新たな取り組み - アットプレス(プレスリリース) 最新号「LisOeuf♪vol.23」の表紙イラストと法人特典を公開!TVアニメ「うらみちお兄さん」から表田裏道が登場!! - アットプレス(プレスリリース) 東京ヴェルディ横峯さくらゴルフアカデミーが1期生募集中 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net - ゴルフ情報ALBA.Net 宮脇咲良、思いをビジュアルで表現 HKT48卒業記念ブック発表 - モデルプレス 祝!『カードキャプターさくら』連載25周年記念!!「なかよし」6月号ふろくは過去最高級に豪華なアニバーサリー・ノートブック&オリジナルクリアカード「笑顔(SMILE)」!! - PR TIMES いきものがかり“SAKURA”を題材に全国の中高生で作る初のMV完成。水野良樹から中高生クリエイターにメッセージも - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE WAGNUS.、「桜」と「春」がコンセプトの数量限定リケーブル「Sakura Lily」 - PHILE WEB - PHILE WEB 中学生YouTuberの「さくら」が「めるぷち」卒業!原宿竹下通りで「Candy toys」とコラボレーション! - PR TIMES 雑賀サクラが「Seventeen」初表紙から早くも2度目の表紙に登場!! - PR TIMES やんちゃモデルと葉山系を生かしきれないママ雑誌「SAKURA」 - サイゾーウーマン 関連ブログ #blogsearch2 -
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【小学6年――10月】 京太郎「(アレから…しずを家に送っていった後…)」 京太郎「(憧に阿太中への進学を伝えたらすげー嬉しそうにしてくれた)」 京太郎「(それこそ電話口で泣きそうになってるのが分かるくらいに…喜んでくれてたんだ)」 京太郎「(だから…これで良いんだよな…)」 京太郎「(しずもああ言ってくれたし憧だって喜んでくれたし…)」 京太郎「(それなのに…なんでこんなにモヤモヤしてるんだろうな…俺)」 京太郎「(これで良いはずなのに…本当にそれで良いのかって言葉が…頭の中で止まらなくて…)」 京太郎「(あー…くそ…阿太中に決めたのなら…特に受験も必要ないし…)」 京太郎「(とりあえず…気晴らしでもするか)」 京太郎「(そうしたら…このもやもやも少しは晴れるだろ、きっと)」 +2 末尾1.2.3 松実旅館近くの足湯へ 末尾4.5.6 阿知賀子ども麻雀教室へ 末尾7.8.9 鷺森レーンへ 末尾0 ???遭遇 鷺森レーンへ 京太郎「なぁ…鷺森」 灼「…ん?」 京太郎「鷺森はどうやって進路決めたんだ?」 灼「ハルちゃんがいた学校だから」 京太郎「あぁ、うん、そうだな…お前ってそういう奴だよな…」 灼「…何?まだ迷ってるの?」 京太郎「いや…決めた事は決めたんだ。だけど…その…」 灼「…」 京太郎「なぁ…どっちを選んでも…誰かを泣かせるしかない選択って…どうすりゃ良いんだ」 灼「知らない」ズバァ 京太郎「う…ちょっとは真剣に考えてくれよ…」 灼「考えてるし、京太郎の事を思って言ってる」 京太郎「いや、まったくそうは見えなかったんだけどな…」 灼「大方、穏乃と憧の事でしょう?」 京太郎「う…うん…」 灼「で、穏乃相手に泣き疲れて…阿太中に決めたのを悩んでる…と」 京太郎「な、なんでそこまで分かるんだよ…」 灼「一応、穏乃や憧にも相談受けてるし…それに原村さんからも話を聞いてるから」 京太郎「…お前って案外、面倒見良いのな」 灼「失礼な。会った時から面倒見は良かったはず」 京太郎「まぁ…確かに初対面の小学生相手にバイトすすめたりしてたもんな」 灼「うん。最初は失敗ばっかりだったけど…」 京太郎「今はそんな事ないだろ」 灼「ふふ…そうだね。凄く逞しくなった」 灼「それに…一杯、助けてもらっちゃった」クスッ 京太郎「う…」 灼「だから…一つだけアドバイスをあげる」 灼「…二人はどうして同じ中学に行こうとしないんだと思う?」 京太郎「え…それは…お互い阿知賀や阿太中を選んだ理由があるからで…」 灼「でも、泣くほど離れるのが嫌なら皆一緒のところを選べば良いだけでしょ」 灼「少なくとも穏乃が執拗に阿知賀に拘る理由はないと思わない?」 京太郎「確かに…それもそうだよな」 灼「でも、そうやって二人で別々のところを選んだのは…」 京太郎「選んだのは?」 灼「…そこから先は自分で考える事」 京太郎「えー…マジかよ…」 灼「ハルちゃんの事で感謝してるからここまで言ったけど、これだって本当は反則気味なんだから」 灼「男の子なんだから、ここまでヒントあげれば少しは分かるでしょ」 京太郎「…いや…ごめん。まったく分からない…」 灼「もう…肝心なところで鈍感なんだから」ハァ 京太郎「な…なんかすまん…」 灼「良いよ。本当にため息を吐きたいのは私じゃなく憧や穏乃の方だろうし」 灼「でも…覚えておいてね」 灼「穏乃はまだきっと自覚してないだろうけど…二人とももう立派な女の子なんだから」 灼「そして女の子は何時だって欲張りな生き物で…誰かの一番でありたいってそう思ってる」 京太郎「一番…か」 灼「うん。まぁ…それを図る定規に進学っていう大事なものを持ち出すのはちょっとどうかと思うけど…」 灼「でも、二人の気持ちは分かるから…大事にしてあげて」 京太郎「…そんなの言われるまでもないっての」 灼「ふふ…そっか」 灼「あ…ちなみに私もそれは一緒だよ」 京太郎「う…」 灼「…京太郎は私の事…大事にしてくれる?」 +2 00~30 だ、誰がするか! 31~60 今だってしてるっての… 61~90 じゃあ…今からそうしてやるよ ※男気により+2 だ、誰がするか! 京太郎「だ、誰がするか!」 京太郎「普段、人のこと可愛いとか言ってる奴なんかに誰が優しくしてやるか!」 灼「そっか」クスクス 京太郎「な…なんだよ…」 灼「いや、京太郎も順調に成長してるんだな…って思って」 京太郎「う…な、なんだよ…気味悪い奴…」 灼「照れ隠しなのはバレてるから」 京太郎「うぐ…っ!」 灼「…本当、可愛い」クスクス 京太郎「あーくっそ…ぉ…」カァァ 京太郎「…それよりほら…次、鷺森の番だろ。とっとと投げろよ」メソラシ 灼「…あ、私がストライク取る度に京太郎が私に優しくしてくれるとかどう?」 京太郎「これまで連続四回ストライクの奴が言ってもなぁ…」 灼「じゃあ、京太郎がストライク取る度に可愛いって言ってあげる」クスッ 京太郎「それ全然、俺にメリットないじゃねぇか!」 【System】 鷺森灼の好感度が1あがりました。 鷺森灼の現在の好感度は22です。 須賀京太郎はデメリットスキル【意識する年頃?】を手に入れました。 このスキルは年上相手のコンマに-3します。
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670 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/06/16(土) 01 59 40.72 [深夜] ID jd/17cS9 GAのバレ解禁きたね 妹すなは上のほうで報告ある通り義妹設定 デレ妹の寸止めエロシーンを数珠つなぎにしてツン妹の冷たい視線を浴びる感じ ラブコメとしてもエロコメとしても中途半端としか言いようがないな (略) 781 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/07/05(木) 20 22 19.65 [夜] ID n/Bzerk6 妹すな読了 どんだけ地雷かとビビってたら、そんなに悪くなかった 久坂がこれで薄い本出してくれたら買う GA文庫:「妹は僕に手を出すなっ!」
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妹 読み そろる 意味 「Ark」の登場人物名。『妹』と表記される。正しくは「被験体1096」。同じ被験体1076通称『兄』とエロい関係にあったものと思われる。 二人が実兄妹であるかは不明だが、「お兄様」と慕っていた事、「律するほど堕ちる」という表現、『兄』の方が呵責に耐えきれず『妹』を拒絶してしまった事などから、少なくとも近親相姦的な禁忌を犯していた心地なのだろう。「同じトラウマ」を抱え、いわゆる傷口の舐め合いを続けていたらしい。 |「六月の雨の日」に、『兄』からこれまでの関係すべてを拒絶された後、何処に居てどういう経過を辿ったのか、「二月の雪の日」、「楽園へ帰る手段」を手にして兄の前に姿を現した。 「さあ…楽園へ帰りましょう、お兄様…」と、何かのタガが外れたような笑声を響かせながら、『兄』を刺殺。この瞬間、彼女は確かに「楽園」へ帰った心地であったのだろう。 〈症例番号12〉過剰投影型依存における袋小路の模型、即ち『箱舟依存進行(Ark)』(「エリ組」では『虚妄型箱庭依存症候群(Ark)』と改定) その後、彼女の前に姿を現した仮面の男によって、何処と知れぬところへ連れ去れる。 |「エリ組」のパッケージ一番左、紫色の少女が、彼女であるといわれる。「彼女になら刺されても良い」と主張する一派が台頭したためか、一部で「SHで一番エロい人」に認定されていたが、「魔女とラフレンツェ」の全容解明と共に、ラフレンツェへその座を譲った。 |ちなみにソロルとはラテン語sororで、「姉・妹」の意。マリみてでお馴染みの「sour、sorella」と同系統で、ソロリティ(女子社交クラブ)とかの語源。 Ark Elysion-楽園への前奏曲- Elysion~楽園幻想物語組曲~ Pico Magic Pico Magic Reloaded キャラクター名 サ行 autolink
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670 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/06/16(土) 01 59 40.72 ID jd/17cS9 GAのバレ解禁きたね 妹すなは上のほうで報告ある通り義妹設定 デレ妹の寸止めエロシーンを数珠つなぎにしてツン妹の冷たい視線を浴びる感じ ラブコメとしてもエロコメとしても中途半端としか言いようがないな (略) 781 イラストに騙された名無しさん [sage] 2012/07/05(木) 20 22 19.65 ID n/Bzerk6 妹すな読了 どんだけ地雷かとビビってたら、そんなに悪くなかった 久坂がこれで薄い本出してくれたら買う
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ダンナが2・3日前から、体が痛いとか頭が変だとか変なことを言ってる。 首の後ろが、とっても冷たい。自分で体を触らなくても、寒いものが首にくっついているような気がするんだと・・・それはきっと風邪を引く前兆なんだよと強引に重曹風呂にしてみる。 まあ、単純に言えば、普通のお風呂にコップ1パイの”重曹”きれいに言ったら”ベーキングソーダ”をざっと入れて、ぐるぐるっとかき混ぜただけ。 お風呂に入るとちょっとお湯がぬるっとするかな?という感じ。それ以外はにおいがするわけでもなく、普通のお風呂。 でも、お風呂から上がったら体がとっても暖かい、びっくりするほど暖かい。一晩中からだがぽかぽかして、朝も元気に起きられた。 朝ダンナにどうだった?と聞いたら首の後ろが痛かったのが気にならなくなった! ネットで調べていたら重曹とクエン酸でバブルバスも出来るんだって?今度それも試してみよう。 ついでにアロマオイルでも振り入れておしゃれな風呂にするんだった。
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86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23 54 12.85 ID gI96tSwq0 ―休日明け学校― 時刻は午後の6時。だいぶ日が落ちるのが遅くなり 空はまだ赤く染まっている。 私はいつもより早く帰り支度をしていた 梓「あれ先輩、もう帰るんですか?」 唯「うん、今日はお父さんとお母さんが仕事でいないから 早めに帰って憂といてあげるんだー」 澪「へー、唯も妹思いなところがあるんだな」 紬「仲が良い姉妹がいるなんて羨ましいわ」 律「むぎは一人っ子だからなぁ」 律「(別の意味がありそうで怖い…まあ私も人のことは言えないか…)」 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23 56 21.76 ID gI96tSwq0 唯「じゃあねみんな、さいならー!」 梓「お疲れ様です」 律「じゃあなー」 私はみんなにさよならを終えると部室を後にした 帰り道 スタスタ 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23 57 52.12 ID gI96tSwq0 私は帰り道休日のりっちゃんとの事を思い出していた 唯「あのさぁオナニーって好きな人のことを考えながらするっていったよね」 律「ん?ああ」 唯「やっぱりその人とエッチなことしてることを考えるのかなぁ」 律「まあ、そうだろうなー」 唯「じゃあその人と実際にエッチなことできたらうれしいのかな」 律「そりゃ自分の思い人とできるなんてうれしいだろうぜ」 唯「そっかぁ……」 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 23 59 46.50 ID gI96tSwq0 私はあの日の憂の行為を思い出す あの日確かに私は憂がオナニーしてるところを見てしまった そして憂は確かに”お姉ちゃん”と口にしていた 唯「(やっぱり憂…私のこと……考えてたのかなぁ…ドキ)」 憂が自分のことを考えてオナニーしているとわかると何故だかちょっぴり嬉しかった。 唯「(じゃあ憂は私とエッチなことできると喜ぶのかな……)」 唯「(りっちゃんもああ言ってたしきっと喜ぶはず!)」 今思うと憂には世話になってばかりだった。 ここいらで何か恩返しをしたいと思っていたところだったので私は丁度いいと思った 唯「これがわたし流の恩返しだっ!!!」 そう叫ぶと急いで家まで帰るのだった・・・ 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 01 16.37 ID FsopMtRF0 ―家― 唯「ただいま~」 お姉ちゃんが帰ってきたみたいだ 憂「おかえり!お姉ちゃん!ご飯できてるよー」 唯「そういえば今日お母さんたちいないんだったね」 憂「うん!!」 憂「今日はお姉ちゃんと二人きりだね!!」ポッ 憂「(な、何考えてるんだろ…私ったら……)」 唯「うん、今日は憂と二人きりだね~!」ニヤニヤ 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 02 08.60 ID gI96tSwq0 ―――夕食―― 唯「あははは~、憂の料理はいつもおいしいね~」 憂「えへへ、ありがとね!お姉ちゃん!」 私はお姉ちゃんにこういってもらえるだけで一日が報われたような気持ちになる 唯「今度私にもお料理教えてよ~」 憂「あれぇ?お姉ちゃん、前もそんなこと言ってなかったっけ~?」 唯「えへへへ~そうだっけ~?」 憂「お姉ちゃんったらすぐ忘れるんだからー!」 唯「あはははは~ごめんごめん」 二人はいつもどおり他愛無い会話で弾んだ 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 03 31.20 ID FsopMtRF0 ――夕食後―― 唯「ごちそうさまー!」 唯「ふ~おいしかった~~!」 憂「あ、そういえばデザートのために取っておいたメロンがあったんだっけ」 憂「お姉ちゃんも食べる?」 唯「えーとね、じゃあー」 唯「デザートより憂のおっぱいが飲みたいな~」 憂「えっ!?」 95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 04 08.77 ID FsopMtRF0 唯「憂のおっぱい飲みたいよ~」 憂「な、なにいってんの~お姉ちゃんったらっ///」 憂「(お姉ちゃんの方からこんなこと言ってくるなんて…ドキドキ)」 唯「(もうひと押し!)」 唯「憂~~おっぱいーーー」 憂「(こんな積極的なお姉ちゃん初めてだよ…ドキドキ)」 憂「う~ん……しょうがないなぁっ」 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 04 31.11 ID FsopMtRF0 唯「やったー!!!」 憂「わたしまだ出ないから吸うだけだからねー」 唯「はやく!はやく!」 憂「待っててね、今脱ぐから!」 唯「(そういえば確か服は相手が脱がしてあげるといいんだったぁ…)」 唯「やっぱり、私が脱がしてあげるよ~!」 憂「う、うん…///」 憂「(なんかドキドキするなぁ…)」 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 04 54.66 ID FsopMtRF0 私は憂の着ているシャツめくり上げるとそのまま上まで脱がした 唯「あはは♪なんだか私お医者さんみたいだね」 憂「(どうしよう……お姉ちゃんにこんな事してもらえるなんて夢みたい…///)」 唯「じゃあブラジャー外すよ♪」 憂「うん…///」 プチッ 憂のかわいらしいピンクの乳首が顔を出す 98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 05 16.71 ID FsopMtRF0 唯「じーーー……」 憂「うう……そんなにじっくり見ちゃいやだよー……」 唯「憂ったら乳首たってるよ~エッチだーあははは~」 憂「は、恥ずかしいよう……///」 唯「恥ずかしくなんかないよー女同士だし~♪」 憂「そうだけど…こんなこと恥ずかしいよ…お姉ちゃん…」 憂の照れてる顔がかわいい 唯「憂って照れ屋さんなんだねー」 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 05 39.71 ID FsopMtRF0 唯「これが終わったらお姉ちゃんのも見せてあげるから~!」 憂「え!?お姉ちゃんの?」 憂「(夢にまで見たお姉ちゃんのおっぱい……)」ドキドキ 唯「憂、顔が少し赤いよーだいじょうぶ?」 憂「お、おねえちゃんがエッチなことするから!!」 唯「ちゅぱちゅぱ…憂のおっぱいおいしいよー」 憂「や、ヤダぁ…」 憂の顔が真っ赤になる 102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 06 19.90 ID FsopMtRF0 唯「ぺろぺろ…」 憂「お、お姉ちゃん…舐めちゃいやだよお…………」 唯「憂……きもちいいー?ぺろぺろ」 憂「んっ……はぁぁ……ひぅ…あっ…だ…ダメ…だよぅ」 唯「憂の喘いでる声かわいい~~」 憂「お、お姉ちゃんばっかりずるいよお…………はあ…んっ」 唯「そうかなぁ?じゃあねー………」 唯「今度は憂がわたしにエッチなことしてもいいよお♪」 唯「憂がしたいこと言ってみて~」 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 06 51.45 ID FsopMtRF0 憂「えっ!?じゃ、じゃあ………」 唯「んん?なになに~~?」 憂「お、お姉ちゃんと一緒にお風呂入りたいなぁ」 唯「お風呂~~?そんなのお安い御用だよ!!」 104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 07 47.65 ID FsopMtRF0 ――脱衣所―― 唯「そういえば憂とお風呂に入るのって小学校以来だね~」 憂「う、うん!そうだね!」ドキドキ そして私の目の前でお姉ちゃんは服を脱ぎ始めた。 シャツを脱ぎその白くて綺麗な上半身の肌が露わになる。 憂「(ってお姉ちゃんノーブラ!?)」 憂「お、お姉ちゃんってブラジャーしてないの?」 唯「んあー、なんか暑くて痒くなるから帰ってきて着替えたとき取っちゃった」 憂「そ、そっかぁ」 108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 10 51.76 ID FsopMtRF0 心の準備なしにいきなりお姉ちゃんの胸を直視してしまい 私の性感帯が反応をはじめる 憂「(ど、どうしよう私ったら…お姉ちゃんの裸みたら興奮してきちゃった…)」 憂「(勢いでお風呂入ろうなんていっちゃたけど…)」 憂「(お姉ちゃんとお風呂入るなんて久しぶりだから恥ずかしくなってきちゃったよ…)」 くちゅ 自分の股から卑猥な音が響いた 憂「(ひゃっ…私……もうこんなに濡れちゃってるよ…)」 お姉ちゃんに胸をなめられて私のアソコはもうびしょびしょだった。 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 15 12.81 ID FsopMtRF0 憂「(私ってやらしい女なのかなぁ…)」 唯「私さき入ってるから憂もはやくね~」 憂「うう……うん…(ど、どうしよう…お姉ちゃんにこんな姿みせられないよぅ……///)」 唯「大丈夫だよー憂。隠さなくても」 憂「えっ!?」 一瞬驚いたがお姉ちゃんに自分の心の中を見透かされたみたいで恥ずかしかった 唯「エッチなことするとそこがそうなるのはね、女の子なら普通のことだから隠さなくてもいいんだよー!」 ちなみにこの言葉は律っちゃんが私に言ったものだ。 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 15 32.82 ID FsopMtRF0 憂「…………うん///」 唯「じゃあ憂も早く脱いで来なよー!」 そういってお姉ちゃんは一足先に風呂に入った そして私は服を脱ぎ終わると 私はお姉ちゃんが待つ浴室の戸を開けた 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 16 41.76 ID FsopMtRF0 ――お風呂場―― 憂「お姉ちゃん、入るよー!」 ガララッ 唯「憂も湯船に浸かりなよ~あったまるよーー!!」 憂「う、うん!!」 バシャア …… …… …… …… ドクン…ドクン…ドクン 私の心臓の音はお姉ちゃんに聞こえそうなぐらいに高鳴っていた。 115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 18 47.75 ID FsopMtRF0 唯「二人でお風呂ってのも悪くないもんだね~」 憂「そ、そうだね!お姉ちゃん!」 唯「ねぇ、うい~~もっと近づこうよ~」 背中にふんわりとした柔らかい感触がした 唯「ぎゅっ」 憂「あっ…!」 私は思わずは声を漏らしてしまった。 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 20 52.20 ID FsopMtRF0 憂「(お、お姉ちゃんの……胸が……わたしの背中に……あたってる……)」ドキッ 唯「憂のおっぱいかわいい~~もみもみ…」 そういってお姉ちゃんは後ろから私の胸を揉んでくる 唯「もみもみ……ふむふむ、順調に成長してますな~」 憂「も、もう…おねえちゃんったら///」 唯「もみもみ……あれ~?憂の乳首またかたくなってるよ~~いけないんだぁークリックリッ」 お姉ちゃんが乳首をつまんでいやらしく指を動かす 憂「お、おねえちゃん…ッ」 憂「………やぁン………ッ………うう…」はぁはぁ 憂の喘ぎ声がバスルームに響き渡った 123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 27 12.86 ID FsopMtRF0 唯「憂がそんなにやらしい声出すから私も感じてきちゃった……えへへ」 背中の感触でお姉ちゃんの乳首もたっていることがわかる。 それをわかってて胸をあててくるお姉ちゃんがいやらしかった。 憂「ハァ…ハァ…………」 唯「なんか今日の憂かわいいね~!!」 唯「ねぇ憂…」 憂「ハァ…ハァ……な…なに…お姉…ちゃん…」 唯「私のこと……好き?」 124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 31 18.62 ID FsopMtRF0 憂「……も…もちろん大好きだよっ!……あッ」 唯「ホントにぃ?……もみもみ」 憂「ほ、ホントだよぉ!」 唯「じゃあこんなことしても大丈夫かなぁ~」 と言った次の瞬間お姉ちゃんは私の下半身に手をのばしてきた その手はへそのあたりからふとももを伝い・・・遂にソコに触れた びくんっ 憂「ひゃァんっ!!」 唯「あはは♪もしかして憂って感じやすいのかな~」 127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 34 29.61 ID FsopMtRF0 私は律っちゃんにが自分に言ったセリフを憂に言えて少し自慢げになった 憂「そ、そこは……いくらお姉ちゃんでもダメっ!」 唯「憂、お姉ちゃんのこと好きじゃないの~~?」 イタズラっぽくお姉ちゃんが尋ねてくる 憂「うう……な、なんか今日のお姉ちゃん意地悪だよ?…」 唯「えへへへ、そうかなぁー?」 唯「じゃあチューならいいでしょお~!」 憂「!!」ドキッ 129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 00 36 10.24 ID FsopMtRF0 そういってお姉ちゃんがいきなり唇を重ねてきた 私の口の中にお姉ちゃんの舌が絡まるように入ってくる。 憂「んっ……んちゅっ…くちゅっ……くちゅ……」 唯「んっ…ちゅ……んっ………プハぁ!」 憂「………お姉ちゃんの…口の中………甘い……」 唯「あははは~、お菓子ばっかり食べてるからかなぁー」 217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 21 39 26.75 ID FsopMtRF0 憂「もう、お菓子あんまり食べすぎちゃダメだよー」 唯「わかってるって~」 といってもお姉ちゃんはこの話を聞いた試しがない 唯「憂~もう一回キスしよっか!」 そういって再び私の口に舌を絡めてくる ちゅっ 憂「んっ…………んん…ぴちゃ…っ」 二人の乳首はゆっくりと触れあい、口から卑猥な唾液の音が洩れる。 今度は互いの舌で互いの舌を確かめあう。 219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 21 41 40.57 ID FsopMtRF0 唯「(憂の舌の感触が伝わってくる…)」 ぴちゃぴちゃ 唯「ちゅぱ…ちゅぱ………ぷはっ」 お姉ちゃんとキスしただけ頭がくらくらする。 もしあそこを触られようものならすぐに達してしまうかもしれない。 それよりも今は理性を保たなければいけない。私はそう思った。 憂「はぁ…はぁ……」 222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 21 49 27.58 ID FsopMtRF0 唯「ねぇ、体洗いっこしようよ~!」 そういうとお姉ちゃんは湯船からでた 憂「(あ、洗いっこって…)」ポッ 憂「(お姉ちゃんの体に触るなんて……////)」 そして私も続けて湯船から出る 憂「体洗いっこなんて何年ぶりだろう…」 憂「(小学生の頃はよくやってたんだけどなぁ)」 223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 21 52 37.99 ID FsopMtRF0 唯「何年ぶりかなぁ……昔すぎてわかんないや」 そしてお姉ちゃんは手に石鹸をつけ 私の首筋に触れる。 憂「お、おねえちゃ…く、くすぐったいよぅ……」 唯「ほらぁー憂も私の体洗ってよ~!」 憂「う、うん」 私はお姉ちゃんの体をなぞるように触る。 白くてきれいで本音を言うと全身舐め回してきれいにしてあげたいぐらいだった。 そのまま私の手は自然にお姉ちゃんの胸に実る二つの果実に触れる 憂「……!!」 225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 21 55 48.16 ID FsopMtRF0 唯「ぁんっ…」 小さい喘ぎ声が聞こえた。 初めて触れるお姉ちゃんの胸はとても柔らかくて今までにない感触だった 私の理性が少しずつ外れていく。 憂「はぁ……はぁ…お姉ちゃんのおっぱい……もみ…もみ…」 唯「う、ういー…私のおっぱい…気に入ってくれた?…ァぁん」 憂「(ダメ……もう…我慢できない!)」 憂「お姉ちゃんのおっぱい…はぁ……柔らかくて……はぁ…もみ…もみ……いいよぉ…もみ…」 私はお姉ちゃんの胸をこねるように揉み続ける。 226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 22 01 05.92 ID FsopMtRF0 唯「(な、なんかすごく気に入ってくれたみたい…よかったぁ)」 憂「ぺろ……ぺろ…ちゅぱちゅぱっ…私…お姉ちゃんのミルクが飲みたい…はぁ…はぁ」 憂はそういって乳首を吸ってくる。 唯「あはは、憂は甘えんぼうさんだなぁ。まだ出ないって~」 228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 22 08 51.29 ID FsopMtRF0 唯「(なんかさっきより積極的になってる…)」 憂「はぁ……はぁ…じゃあお姉ちゃんの下の方から出てるミルク…飲ませてよ…ハァ…ハァ」 唯「え!?ま、まって…」 私が制止する間もなく憂が私の下半身に顔をうずめる 憂「うわぁ…お姉ちゃんここからミルクたくさん出てるよ!」 唯「ま、まだそこ洗ってなくて汚いから舐めちゃやだよー」 憂「大丈夫だよ!お姉ちゃん。私が舐めてキレイキレイにしてあげるからね♪」 唯「そ、そんなのダ…ひゃうっ…」 231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 22 15 25.17 ID FsopMtRF0 私の下半身のそこから全身にあの快感が広がる 憂「ハァ……ハァ…ぺろぺろじゅるる……お姉ちゃんのミルクおいしいよぉー…」 唯「で、でもこれ……きもちぃぃよぉ……はぁん…やぁぁん…」 びくんっっ! 今までとはまた違う快感 唯「な……はぁぁぁんっ…アんんッっ…」 憂「ごめんお姉ちゃん、このでっぱてるところかわいいから舐めちゃった♪」 憂「ここって女の子が一番気持ちいところなんだよっ!」 232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 22 15 44.97 ID FsopMtRF0 憂はどこでこんな知識仕入れたのだろうか ふと疑問に思う 憂「ハァ……ハァ…でもお姉ちゃんのミルク…どんどん溢れてきて飲みきれないよ…」 唯「べ、別に全部飲まなくてもいいよぉー」 憂「じゃあこのミルクを作ってる工場さんにお邪魔しちゃおうかな♪」 そして憂は私のアソコに指を入れてきた ぬるっ 憂「ハァ…ハァ…お姉ちゃんのおマンコ……あったかぁーい♪」 唯「お、女の子がそんな言葉つかっちゃいけないんだよー!!」 233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 22 15 56.67 ID FsopMtRF0 憂がぐりぐりと指を膣内で動かしてくる 唯「あっ、あっ、ああっ…は…ぁあんっ…きもちいいよお…」 抵抗しようとしてもアソコを弄られていては体に力が入らない くちゅくちゅくちゅくちゅ 唯「あっ、んっ、力が……入らないよぅ…」 憂「大丈夫、お姉ちゃんはリラックスしてればいいんだよ♪」 唯「だめっ…私……あっ、やっ、んっ…」 234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 22 16 07.79 ID FsopMtRF0 くちゅんくちゅん いやらしい音がバスルームにこだまする 憂「きもちいなら我慢しなくてもイッていいんだよお姉ちゃん?」 くちゅっくちゅっくちゅっ 喘ぎ声が次第に大きくなる 唯「あ―っ、あ、あんっ、あ…あ、あ、あっ…!きもちぃ…」 頭の中が真っ白になっていく 憂「ハァ…ハァ……おマンコ弄られながら喘いでるお姉ちゃんかわいい……」 唯「っっあ!!!」 235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 22 16 26.30 ID FsopMtRF0 私は絶頂に達した 透明な液体が大量にふきだす。 唯「ぁ………はぁ………はぁ…」 お姉ちゃんのアソコがまだヒクヒクいっている 憂「お姉ちゃん……」 唯「……憂?」 憂「私にも……やってよ……///」 唯「う~んとね、憂にはもっといいことしてあげるね~!」 憂「いいことって?」ドキドキ 唯「憂ーもっとこっちに来て」 憂が近づくと私はそのまま憂を抱き締めた。 236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/22(水) 22 16 38.96 ID FsopMtRF0 憂「お、お姉ちゃん…///」 体と体が密着し合い体温、鼓動が互いに伝わりあう そしてお互いのむき出しの性器を触れ合わせた。 ピタ 憂「こ、これお姉ちゃんの……」 唯「こうやったままね、すりすりするとすっごく気持ちいんだよぉー!」 憂「なんかこれすごく恥ずかしいよ…///」 憂「(だってお姉ちゃんのアソコが直に私のに触れてるなんて…)」 唯「これなら二人いっしょに気持ちよくなれるね♪」 ネタ切れでストップらしいです
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このページはこちらに移転しました 妹 作詞/325スレ6 作曲/からあげ その足でニーソをはくことは断じて俺が許さない 音源 妹
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妹 赤と緑で構成されたデッキを使うよ。家族内で唯一のヌー使いに戻ったよお兄ちゃん。 最弱ながらもワシやクマなど、ハマると手強いカードも使うのでナメてはいけない。 ※ランダムCPU対戦だとまた別のデッキを使ってくるので注意! Ver0.36現在のデッキリスト 緑6種18枚 赤3種9枚 アルマジロ ワシ ヌー ゾウ ゴリラ クマ サソリ ニワトリ ヤドクガエル 動物だいすきデッキ。バニラが多く意外と肉弾戦に強い。 初期手札が悪い時のワシ連打は拷問。クマも一度倒し損ねると止まらなくなる。 万一ニワトリがクマに掛かると半減対象拡大でさらにピンチ。相変わらず妹容赦ないよ妹 ちなみに、登録直後の練習相手の時にもこのデッキを使ってくるが、その時はニワトリ、ヤドクガエル、サソリしか使ってこない。また、こちらのライフが1の時は何も使用せず、戦場に出さないようだ。(最終ターンで夢魔を使用して確認) 意見所 名前 コメント